消去法で考えると海外旅行は南米と東南アジアがイチオシ

近年の海外旅行の人気旅行先は「日本旅行業協会」(JATA)のサイトで確認することができる
2016年度に発表された人気渡航先トップ3は米国、韓国、中国だった。(ソース
その後、4位以降は東南アジアとヨーロッパ各国が占めている。
しかし、それらの国に旅行に行った際に味わう不快感や危険を考えると、渡航先には別の国を選んだ方がいいのではないか。

ヨーロッパとアメリカにある根深いアジア人差別

最近、各ニュースサイトで話題を独占しているのが「ユナイテッド航空」によるアジア人暴行事件である。
オーバーブッキングにより、飛行機を降りるよう求められたアジア人男性、中国人で医師だったということだが、翌日の診察があるため必ずこの便に乗らなければならず、降りるのを拒否した。
すると、搭乗員は航空警察を連れてきて、スタンガンと暴行により男性を無力化した後、飛行機から引きずり下ろしたのだ。

しかもオーバーブッキングの理由は、ユナイテッド航空の職員が4人急きょこの便で移動する必要が生じたためという。
また、ソースが確認できないのだが、オーバーブッキングにより飛行機から降りることが求められたのは全てアジア人だったという情報もある。
機内のほとんどの客が白人であったにも関わらずだ。

後にユナイテッド航空のCEOはこの時の対処法について謝罪コメントを出しているが、根本的な問題はワークフローの確認ではなく、アジア人に対する人種差別である。
ユナイテッド航空の株価が一時的に下がったものの、今は逆に値上がりしていることから、アメリカ人がこの差別的な対処を支持している現実も見えてくる。

 

私はペルーに住んでおり、日本とペルーの間を行き来する際にアメリカで乗り換えとなる。トランジットの際にはアメリカへの出入国が必要になるが、その度に係員の悪い態度に不快にさせられる。興味深いのが白人に限らず黒人のアメリカ人もアジア人への差別意識が強いことである。入国管理の係員の黒人男性から何もしていないのに怒鳴りつけられたこともある。
私だって、かつてはアメリカには自由があるなどというステレオタイプに夢見たこともある。しかし、現実は根深い差別があるばかりだ。

 

この差別の傾向はアメリカだけに限らない。ヨーロッパでも同じような話をよく聞く。
例えばミュージシャンのGACKTがフランスのレストランで経験した差別の話がすぐ思い浮かぶが、「フランス 人種差別」というキーワードで検索すればいくらでも経験談は出てくる。
フランスに限らず、イタリア、スペイン、ドイツなど他のヨーロッパの国でも検索すればいくらでも体験談が出てくる。

例えば2017年4月11日、ロンドンで中国人家族が顔に酸をかけられるという事件があった。おぞましいものである。

また、私も各国の友人を持っているが、それらの友人ですらアジアへの根深い差別を感じることが多々ある。要は悪気なく、根底で差別意識があるということだ。それらは言葉にならなくても、態度に現れている。

もしあなたが海外旅行を考えているのであれば、このような差別の強い国々にあえて行く必要があるのだろうか?
楽しんだりリラックスしたりするための休暇が、まったく楽しめないものになってしまうかもしれない。

 

特定アジアに見る政情不安と反日意識

最近、日本の反韓感情が高まっているとされているが、そもそも特定アジア、つまり中国・韓国・北朝鮮では前から反日感情が高かった。
それも当然で、それらの国では教育として反日感情を植え込んでいるのである。韓国に至っては親日罪という、日本に協力した人の財産を没収してもいい法律まである。

韓流?の影響で韓国にあこがれを持った日本人女性が韓国旅行をしてレイプされてしまったという体験談は後を絶たない。しかも地元警察は反日感情ゆえに協力もしてくれないそうである。
日本人の客の料理にはつばを入れて提供するというレストランの話まである。
中国も度々反日暴動やデモが起こり、日本資本の会社が破壊されたりしている。

特定アジアの危険についても、検索すればいくらでも情報が出てくる。

そして、最近では北朝鮮のミサイル問題により、重い腰で有名の外務省ですら、韓国への渡航に注意喚起する旨の発表をした。
正直なところ、特定アジアの国、韓国と中国は海外旅行の行き先にするには危険すぎるだろう。

 

差別の少ないところに行きたい

あちこちを旅行してきた自分の意見としては、とにかく人種差別の少ない場所に行きたいということである。
もちろん、どこにいっても差別を感じる瞬間はある。それは、自分たちと違う人を初めて目にしたときの、ある種当たり前の反応なのかもしれない。

ただ、いずれにしても、差別の問題というのは差別される側の問題ではないということ。つまり、私に何か悪いところがあって、それを改善すれば差別されなくなる、というわけではないことである。
であれば、最初から渡航先を自分で選んで回避するしかない。

個人的に差別を感じなかった渡航先は東南アジアと南米である。言い方は悪いが、どちらも被差別人種の国であるということもある。
現在はペルーに住んでいる。貧しい国であるゆえの不都合はあるが、少なくともクスコに住んでいる限り、治安は悪くない。そして、アジア人であるゆえの不都合は何も経験したことはない。
都市部では治安が悪いことが問題にされる。例えばペルーの首都リマは南米でも有数の治安の悪い街だ。しかし、富裕層が住む地区であるミラ・フローレス地区やサンイシドロ地区では巡回警備員がいて、夜中に独り歩きすることすら可能だ。

それに治安の悪さに関していえば、アメリカやヨーロッパだってかなりの悪さで、日本だけが特別に安全なのだ。そして、治安の悪いと言われる国でも、治安のよい場所を選んで旅行することができる。
例えば、タイならプーケットの治安はかなり良かった。

 

もう海外旅行者はアメリカ・韓国・中国でなく、もっと日本人に優しい国を選んだ方がいいだろう。
少なくとも、人種による理不尽な差別がない場所を選んで欲しいものだ。

 

 

 

 

脱サラしペルーに移住。
仕事と趣味にのんびりと生きる。

投稿者: Jorge

脱サラしペルーに移住。 仕事と趣味にのんびりと生きる。

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